ランチで、普通にマスクせずに大きな声でしゃべってるサラリーマン、多いです。
で、会社に戻ってマスクしてるわけでしょ?

意味なくない?

飛沫(浮遊するような細かいものも含めて)がいけないのなら、
大テーブルでも1席ずつアクリルで仕切ったり、焼き肉屋よろしく、テーブル上に吸気作るとか。英魚油

時間時間を短縮じゃなくって、飛沫で移らないような方策が必要なんじゃないの?

こういう対処については、政府ってほんとに頭悪いんちゃう?

ってい持ってしまいます。
酔っ払いがだめっていうなら、酒の提供だけは控えさせればいいだけで。

 

キャバクラやホストクラブは残念ながら、しりませんw
普段使わないですし。

ここは業界としていろいろ考えないといけないんじゃないかな、と。

接触目的の風俗全般は、もう従業員の感染確認をするしかないでしょう。
接触のあるスポーツ選手がそうしているように。

従業員が非感染者でも、お客さんに感染者が来たら、完全にアウトですからね。。
いつ感染しているかわかりません。

まめにやるしかないでしょう。

あ、そういう意味では、吉村さんの「イソジン効果」はどなったんでしょうか。
その場限りの効果でも、キャバクラ数時間はウイルスが減ってるなら効果的じゃない?って思うんですが。

経営者として、事業辞めろ、とはよう言えません。
が、感染拡大させないような方法は最低限取るべきであり、

とらないなら営業許可を与えるべきでないし、
特別な対策が必要ならそれに対しては補填すべきである、と思います。

1日6万与えるんでなくって、こういう感染対策に金出してやればいいのに、

ってつくづく思います。

いずれにしろ、そこが発生源になる以上は、次からは対策をとってないとだめよ、としないといけませんよね。
子供じゃないんだから。

じゃないと、宣言解除して営業再開したら、すぐに感染広がるよって。

小学生でも想像できる話です。

その辺、頭のいい政治家に官僚さんは、どう考えているんでしょうか。
聞いてみたいですねー。

お店としての雰囲気もへったくれもないですが、

「今」はそういときなんじゃないでしょうか?

で、そうそう。
半分以上、愚痴になっちゃってました。

そうそう。追加の愚痴と言ったら、

愛知県はせこい!大村知事、なんも言わんし。
日本の三大都市であるにもかかわらず。

地方都市や市町ですら、いろいろな対策とか補償とか追加でと言っている中で、
なんにも動かない、愛知県知事。

いろいろ後出しで他の知事のまねしては、

「(頑張りすぎな)吉村、寝ろ!」

に対して

「大村、寝てろ!(余計な事すんな!)」

といわれる始末。。。

あー、もう。。

日本にしても、世界的に見ても、どうして急に減少傾向に入ったのか。
日本は検査数や検査する対象がかわったから、という要因が一つあったとして、

アメリカは検査としてはこれまで同様かと思います。

同じく、イギリスも同じような傾向です。
その1を参照してもらえればと。

 

で、ここで、他の国がどういう政策をしていたか、みてみましょう。

日本は、他国とはかなり遅れての緊急事態宣言でした。
が、アメリカやイギリス、フランスはどうでしょうか。

各国、職場のロックダウン状況ですが、

赤塗り部分は、すべて閉鎖。
黄色部分は一部を除いて閉鎖、とみてください。

で、観てみると。

アメリカについては、第一波はロック団効果はまったく影響力無し。

ニュースとかでやってましたが、マスクもしないし、

反ロックダウンみたいなこともしているので、人為的にロックダウンできてないってことでしょうか。