僧居た不確定な部分は置いといて、

開発費、というところで言えば、これまでの抗がん剤の場合、

その「毒」自体が癌細胞の種類によってカスタマイズされたものになるとおもいますが、

今回の化学物質は、どのがん細胞に対しても共通なはず。

化学物質の変質による物理的破壊だから。

 

であれば、この破壊するための化学物質にかかる費用は、開発費含め、かなり抑えられるはずです。

開発は終わってますし、製造ラインはどんながんに対しても共通です。

 

ただ、キャリアとしての薬剤部分は癌細胞の種類によってカスタマイズされると思いますが、

これ自体の開発はすでにずいぶん進んでいるはずですし、既存のものを使るはずです。

こちらはこれまでの抗がん剤で開発済み、なわけで。

 

キャリアと化学物質をつなげる部分の開発と製造工程を構築する部分、

が投資部分になるものと思います。

 

そいう言う意味では、ゆくゆくは既存の抗がん剤以下の費用でできるんじゃないの?

 

と。

そのあたりは、出資者である三木谷さんの一存も大きく影響すると思います。

もちろん、業界や行政の既得権益への配慮、も関係すると思いますが。

そういうものを、いっそのこと、破壊してくれないかな、というのも一つあるかなぁ。

薬剤の業界人ではない三木谷さんにしかできない話だと思うのも、正直なところです。

その価格決定は「中央社会保険医療協議会」という厚労省に属する組織になるようなのですが、

まぁ、ちょっと、そうなるといろいろ臭いますよね。

臭うっていうか、命を守るっていうよりも、そこに絡むところの利益を守ること、しか想像できない。

単純に作った会社が決められるものではなさそうで。

安い設定なら、すんなり通るんですかね?

これまでの2~300万円する抗がん剤治療に対して、

光免疫療法は100万円で売ります!

っていたら、すんなり通るんですかね?

そうなると、製造工程含め、安い価格で出せるかって言えば、そうなると他の薬が使われないだろうから、

っていう理由で、無駄に高くなりそうな気もしますしね。

今回の記事で筆者が言うには、

「がん医療の枠組みが完全に変わってしまうほどの大事件」

だそうですから。

そういう話は、「丸山ワクチン」の時にもすでに起こっています。

丸山ワクチンを承認しない、というのではなく、

「利かない薬を承認した」

という前科があります。

新型コロナにしたって、どうして「イベルメクチン」がさっさと承認されないのか、

というのも、全くの疑問ですしね。

開発費を考えた場合、各メーカーを守らないといけない、って話も分かりますが、

なんていうか、ほんと、、

ほんと、いや。

まとめ

・光免疫療法は、物理破壊であり、そのスイッチが光の有無であること

・それゆえ、患部以外攻撃しなくてすむので、副作用が少ない

・キャリアはこれまでの抗がん剤のものが使えるし、種類は今後どんどん増やしていける

・癌細胞を物理破壊するので、その成分を免疫細胞が覚え、攻撃できるようになる

・副作用は、一度に細胞を破壊しすぎた時に影響が出るが、回数行えばよい

・最大の問題は、価格がどうなるか、その決定に作用するのは何なんのか







 

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