さて、もう何やっても感染止められないあきらめ感からか、

すでにテレビのコメンテーターまでインフルエンザと比べ始めていますが。

 

どうこう持論を展開する前に、

先んじて感染している国を見ればいいだけの話なのに、

そういう比較をしようとする人がいないのが不思議でなりません。

比較したら、1月でガッとあがって、終わり、ってわかると思いませんか?

国内だって沖縄という例があるわけですし。

歴史を参考にできないのは、致命的です。

 

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

誰の言葉でしたっけ?

まぁいいや。

 

じゃぁ、実際にインフルエンザと比較するとどうなんだろう、と。

イメージだけでいうと、ぼやっとしてしまうので、

具体的に数値を比べてみましょう。

インフルエンザの年間感染者数は?

去年今年と、インフルがほとんどはやっていない、という現状からすると、

おそらくは感染力としてコロナのほうが強いのでしょう。

もしくは、免疫がない分、コロナのほうが優先されるか。

ウイルス干渉、という現象もあるようですし。

さて、話は戻して。

まずは、インフルエンザが例年どれだけはやっているのかを調べましたところ

毎年1500~2000万人(推計方法によっては1000~1500万人)

感染者が出ているようです。

厚労省の資料です↓

https://www.mhlw.go.jp/content/000509899.pdf

これはある病院で定点観測的にインフルエンザ患者数をカウントして、

今年はこれくらい感染しているだろう、との「推計」になります。

機関としては、本格的にはやっているのは4か月くらいでしょう。

年間の1/4もインフルエンザを気にはしてない気がしますが。。

2類の感染症なんで、そこまでシビアに見ていないということです。

インフルエンザによる年間死亡者数

で、死亡率は0.1%とのことで、15000人前後がなくなっているとのこと。

現時点でのコロナの死亡者数は、通算18000人です。

日本では死亡率が1%ほどとなり、それゆえ、ただの風邪とは言えない!

ということになります。

死亡率を比べると、そうなりますが、

インフルエンザによる死亡は、ほんとにほんと、インフルエンザが原因の場合に限られます。

コロナについては、なんらかの理由で亡くなって、たまたまコロナに感染しててもコロナの死亡者+1

っていう算出です。

東京、初の10代の死亡例、とかありましたが、

交通事故でなくなって、のちにコロナに感染しているとわかって、、

それをマスコミは「初の10代死亡!」とセンセーショナルに書き立てる。。

ほんといや。。

私からしたら、営業妨害です。

 

なので、インフルエンザと同等の死因としての確定方法だとしたら

新型コロナでなくなる方は、一体全体何人くらいになるのでしょうか。

 

おそらくは、新型コロナがおちついた、すなわち、感染症2類相当になったら

ちゃんと集計しなおすんじゃないですかね。

といっても、ちゃんとした調査はもうできないので、報告書を見て、ということになるのか。

もしくは、やらないのか。。

やないってのは、あり得ないですけどね。

どれだけ過剰なことしていたのか、というのも検証しないといけないわけなので。

やりますよね?

岸田さん?

さて、それはさておき。

 

毎年インフルエンザの感染者数というのは、コロナ感染者数の、おおよそ10倍

はいるってことです。

ただ、トータルで比べちゃってると、やっぱりぼやっとしませんか?

>次ページでは新型コロナvsインフルエンザの一日の感染者数をくらべてみます