目次

 ・丸山ワクチンとは?

 ・丸山ワクチンが癌に効く理屈

 ・丸山ワクチンのメリット、デメリット

 ・丸山ワクチンに関する問い合わせ先

丸山ワクチンとは?


候補として検討したことのある治療として、丸山ワクチンがあります。

丸山ワクチンを知ったのは、ちょうど父親が癌になって

いろいろ検査を受けていく中で、

間質性肺炎という厄介な症状があり、抗がん剤が使えない、

という話が出てきた当たりだったと記憶しています。

 

まだ転移は認められていないかったので肺の切除を行う、

という外科治療になりましたが、通常はセットで、

細かく残っている、まだ成長してはいないものの、体内に分散されたがん細胞を

抗がん剤で死滅させる、という治療も行うところですが、

間質性肺炎のため、それができないと。

 

癌細胞は、どれだけ小さいものでも発見されたときには、すでに転移が始まっている、

とも言われます。

CTやPET検査では見つけられないレベルの細胞が、すでに他のところにも回っている。

なので、切った後に抗がん剤を投与する、ということです。

それをやっても、再発する、というのも現実には少なくありません。

 

ある医者のこれまでの調査では、1400人を追跡したところ

6割が再発していると。

その方は外科医でして、自分がうまいこと切ってもその後がそんな状況なんだと

愕然としたとのことです。

 

で、なんとかほかに治療はないか。

あるいは、もし再発した場合に、おそらくその時は切除での対応はむつかしいので、

内科的に治す方法はないか、というのを探しているときでした。

そんな時、丸山ワクチンの紹介が、ある番組でやっていて目についた次第です。

 

「世界仰天ニュース 国が認めない丸山ワクチンの謎」

 

です。

「丸山ワクチン」の(TV放送としての)正確な情報含め、検索すればでてきますので、

詳しくはそちらに譲ります。

こちらの放送後、丸山ワクチンに対する問い合わせが無茶苦茶増えたのは言うまでもありません。

電話がなかなかつながらない状態でした。

 

丸山ワクチンが癌に効く理屈


丸山ワクチンがどういうメカニズムでがんに効くのか。

これは随分と謎だったみたいですが、その後の研究で

癌細胞をコラーゲンで包み込み、封じ込める、

という作用が認められるようです。

 

丸山ワクチンの発見・研究のきっかけは、

そちらのテレビ内容をまとめた記事が参考になりますので、

そちらをご覧ください。

テレビのシナリオが真実かどうかは、

広く公開されるので、真実であるとした前提で話を進めます。

 

丸山ワクチン自体の効果は、特に末期がん患者の延命に顕著である

との報告が多いようです。

 

実はいろいろ調べててわかったのですが、その臨床試験が愛知県でも行われており、

偶然、父親の心筋梗塞を見てくれている町医者でも投与を行っていました。

 

実際に当時の話を聞いてみたのですが、その医師曰く、

 

「私が実際に投与した患者さんで、これといってものすごい効果があった

という方は見られませんでした。

なので、投与を希望されれば、うちでやってあげますが、

あまり期待しないほうがよろしいかもしれません」

 

とのことでした。

他にも近隣市町村の医療機関でやっていた記録はありますが、

院長の代替わりだとか、総合病院でも転勤や定年退職など、そういった事情もあり

その他の証言は聞けませんでした。

 

また、その後の統計手法でいろいろやってみると

優位なデータはあまり見られない、との報告もあります。

ただ、30年も前のワクチンが今でも多くの患者さんが来院し、かつ、

実際に他の病院がさじを投げた患者さんも延命している事実はあります。

 

解析するにしても、どういった数値を見るべきかなど、

そいったことも踏まえて、その効果を見る必要はあるのでは、と思う次第です。

一説では、延命効果としては当時の厚生労働省の承認候補に挙がっているどの抗がん剤より

統計的には確実に優位であり、驚くべき成果だった、とされています。

(その後、当時承認された抗がん剤は効果がなかったという結果もあるそうです)

 

これは丸山ワクチンの抗がん原理にもあっているように思います。

効果としては、癌細胞をコラーゲンで包み込んで封じ込める。

決して消失させたりではないのですが、進行を遅らす、止める、という意味では、

治療としての効果は見られなくても、

延命としての効果が絶大だったというのとつじつまが合っているように思います。

 

当時の承認に必要なデータとしては、

延命ではなく、癌への治癒効果、つまりどれだけ小さくなったとか

そいうった効果が必要だった、という話もあります。

 

うちの父親のように、75歳にもなった人が、完治するとかではなくても、

そこから5年、10年、薬の副作用とかで苦しまず、生き続けるほうが、

抗がん剤をやって体力的にしんどくて、というよりはよほどいいのでは、

という気がします。

 

丸山ワクチンのメリット、デメリット

まず、メリットですが

思うに、進行したがんに対して有効になるのでは?

というのが理屈的にもあるよう思えますが、どうなでしょう。

果たして、まだ再発していない状況で効果があるのか、不明です。

 

一応、丸山ワクチンの機関問い合わせしましたが、

再発防止で使っている人もいる、とのことですが、

データはわからない、とのことです。

なので、再発した場合にはありかな、と思っています。

 

次に、副作用がないということ。

他の抗がん剤と違って、副作用がほぼない、というのは実証済みです。

もともと、他の病気のワクチンですでに承認されているものなので。

その抗がん原理でもわかりますが、細胞を殺すものではないワクチンです。

なので、副作用も少ないのでしょう。

 

次に、値段が安い

これも大きいと思います。ひと月あたり1万円程度で可能です。

注射も慣れれば自己注射で可能です。

 

デメリットとしては、

まず、医師の診断と、承認が必要です。

注射を行ってくれる医療機関を探す必要もありみあすが、

承認してもらえるところで打ってくれるとおもいます。

そういった医療機関はなかなか少ないですが、今の時代、ネット検索れば、各県必ず見つかることでしょう。

私もたまたま父親の主治医がそういった経緯で丸山ワクチンをご存知でしたが、

名古屋にも扱っている医療機関がありましたので、みつからなかったらそこで、と思っていました。

 

次に、承認してもらっても、一度目の処方してもらうのに必ず日本医科大に行く必要があります。

丸山ワクチンは一般の医療機関で、癌治療で使う者としては処方しておらず、

処方と購入自体は日本医科大学のみとなります。

なので、地方にお住まいで、末期で外出するのもままならない、

あとは、定期購入が可能です。

 

もう一点大事な、効果ですが、通常医療になってない時点でまだ不明ということです。

これは通常医療にいなってない理由になりますので、当然の結果になりますが、

事例や初期のテストで扱った医者の感想などからすると、

相当有用である、という感触はあります。

 

父親の心臓の主治医の場合、その効果をどこで見るかにもよるのと、

何人の患者さんに試されたのかもお不明なので、どうなんでしょうか。

なので、有効なデータがはやく集まるといいな、と思います。

それが出てしまえば、通常医療になるわけですが。

 

近々東南アジアにて臨床試験が行われるとのことです。

こちらは5年、10年とかかってしまうので、

成功したとしても孫結果は2025年くらいでしょうか。

 

あと、今現在丸山ワクチンの研究所でも

その有効性が15~20%の患者さんにあてはまる

という解析結果もあるようですが、その効果をなにをもって

効果としているかがいまいちわかりません。

延命なのか、治癒なのか。

上記の数値だと、通常の抗がん剤の奏功率とあまりかわらないんじゃ?となります。

 

デメリットとして、致命的なものはないと思います

私だったら、他に治療の手がなければ迷わずやる、と思います。

延命治療としての効果はありそうだとおもいますので、

治すのではなく、うまく癌と付き合っていく、というスタイルでしょう。

効くかどうかわかりませんが、とりあえずやってみる、

ということも可能な金額だと思います。

 

あとは、いろいろな治療との組み合わせも考えられるかな、と思います。

研究機関には、どういった性質の癌だったら封じ込めができる、

というのが明確してもらえたら、

患者としてはほんとうにありがたいと思います。

私としては、もともとのきっかけである

結核患者にがん患者がほとんどいない、

というデータ自体はうそではないですし、

そこに、複雑な生物としての可能性を感じずにはいられません。

 

丸山ワクチンに関する問い合わせ先

日本医科大学附属病院 ワクチン医療研究施設 HPにて治療の流れ等、丸山ワクチンの説明等しています。

丸山ワクチン患者・家族の会 ボランティアが電話相談などを行っています。医療者ではありません。

NPO丸山ワクチンとがんを考える会 資料や講演、書籍等の紹介です。書籍を読んでみるのもいいかもしれません。

 

上記にて入手方法、体験、その他情報をいただくことが可能です。

当初、ワクチンを摂取してくれる病院が見つからず、紹介してもらおうと思いましたが、

全国各地の状況までは、把握していない様子です。

周辺状況はご自身で調べるしかないようです。

※当方は医療関係者ではありません。
情報の真偽に関しては、他の情報も確認するなど、ご自身の目で確かめ、頭でお考え下さい。
できる限りリソースは提示できればと考えております。